土地なしのお客様対応や、間取り提案の効率化に課題を感じていませんか?本記事では、2025年9月18日に開催しました「土地&ピッタリ間取りを5分で提案! 土地なし客の営業強化セミナー」の主要ポイントをご紹介します。今回のセミナーでは、「madreeデータバンク」と株式会社ネットデータ様が運営している「土地バンク」を活用した営業・設計の新しい進め方をテーマに、土地提案力の強化と、提案スピードを高めるための実践的なポイントを解説しました。ウェビナー内では両者を導入されているカナディアンホーム様に具体的な活用事例をご紹介いただいています。▶カナディアンホーム様の活用事例はこちらから 「学区指定・変形地でもスムーズ提案 土地提案からのとmadreeデータバンク活用事例」土地バンク編|土地付け営業のポイントとは土地なし客が90〜100%という状況も珍しくない中で、営業に求められるのは 「土地情報のプロ」としての信頼性 です。そのためには、現在と過去を含めた豊富な土地情報 を持ち、お客様の希望条件を緩和したうえで 「営業がリードして土地探しを進める」 ことが大切です。なぜ土地なし客対応が難しいのかお客様の方が土地情報に詳しい → 自分で時間をかけて調べているため、営業より情報量が多いことも。相場感のズレが生じやすい → 営業が提供する相場情報を「信頼できる情報」として伝えにくい。建売・中古への流れ → 探し疲れから、すぐ決められる建売や中古に流れるケースも多い。お客様との間で情報量や相場感に差があるままだと、信頼関係が築けず、商談を進めて契約に近づけることが難しくなります。情報格差を埋めるために必要なこと各ポータルサイトやレインズなどから土地情報を集めるロケーション・面積・価格など、情報整理に手間がかかる不動産会社との利害の違い(高い土地を売りたい vs 予算を抑えたい)こうした課題を解決するには、「営業が正確で整理された土地情報をもとにリードする」ことが不可欠です。お客様が土地を決定する3つのパターン希望条件の土地が出てくるまで待つ → 待つほど要望が増え、ハードルが上がる傾向。仕方なく妥協して決める → 期限があるお客様に多い。希望条件を緩和して決める(重要) → 「予算・面積・場所」のいずれかを緩めることがポイント。 → 特に「場所」を柔軟に考えることが重要。 例: - 隣の地域なら希望の広さを確保できる - 南道路ではないが、設計で日当たりを工夫できる土地を決めてもらうためには、「3.希望条件を緩和して決める」パターンに誘導することが重要です。条件を緩めてもらうための3つの方法販売中の土地情報で検証する - 多い:条件を整理して絞り込み - 少ない:見たことがあるか確認 - ない:条件が不適切な可能性過去の土地情報で検証する(半年〜1年分) - 多い:たまたま出ていないだけ - 少ない/ない:条件見直しの必要あり相場・値動き・出現数を見せて判断材料にする - 値下がり傾向・出現数が多ければ「待つ」判断 - それ以外は「待たない」方が得策条件を緩めたお客様の追客が鍵条件を柔軟にできたお客様は、建築への意欲が高く、結果的に 商談期間の短縮・受注率の向上 につながります。💡 お客様の希望条件を緩和した上で、営業が土地探しをリードすることが成功の鍵!madree編|コンパクト間取りのトレンドmadreeデータから見る人気傾向madreeの「30坪前後のコンパクト間取り」人気プランでは、動線・収納・柔軟な空間設計によって、限られたスペースでも満足度を高める工夫が施されています。小さい坪数では希望をすべて叶えるのは難しいですが、優先順位を意識しながら、豊かに暮らせる間取りをご紹介します。①35坪 サンルームで花粉症対策!フレキシブルな家事動線の間取り🔑キーワード:サンルーム、裏動線、ワークスペースサンルームと裏動線を活かして、家事効率を最大化した間取りです。デッキ直結のサンルームは内干し・外干し両対応で、花粉症対策にも便利。広々20帖のLDKで開放感も確保されています。2WAY玄関シューズクローク→パウダールーム→キッチン→ランドリーの裏動線サンルームはデッキ直結で内干し・外干し両対応②30坪 ググっとコンパクトに回遊できる水まわり動線の30坪平屋🔑キーワード:平屋・まとまった水回り動線・オープン洗面水まわりを回遊できる動線で、家事の効率を高めた平屋プラン。オープン洗面で面積を節約しながら、土間収納や2WAY玄関で毎日の生活をスムーズにしています。パントリー→ファミクロ→ランドリーへと続く回遊動線土間収納や2WAY玄関で家事効率アップあえてオープンにした洗面で面積を節約③30坪 玄関直結パントリーで週末まとめ買いに便利な間取り🔑キーワード:玄関直結パントリー・畳スペース・適材適所な収納計画玄関直結のパントリーで、買い物からキッチンまでの導線が最短。畳下収納や適材適所の収納計画で、限られた面積でもスッキリと暮らせる工夫が詰まっています。玄関→パントリー→キッチンへ最短動線畳下収納を両面から使える工夫限られた面積でも収納と家事動線を両立④27坪 家事楽をぎゅぎゅっと詰め込んだ住宅密集地のコンパクト間取り🔑キーワード: 収納充実/キッズスペース/2WAY動線住宅密集地でも快適に暮らせる、収納と家事動線をぎゅっと詰め込んだプラン。スタディスペースや床下収納など、見せる収納の工夫で家族が快適に過ごせます。各所に小さな収納を分散配置スタディスペースや床下収納など“見せる工夫”もポイント提案時は動線の矢印や色分けで視覚的に説明を⑤22坪 床座で過ごす畳リビングでコミュニケーションが取れる間取り🔑キーワード: 床座/収納充実/2WAY動線ソファを置かず畳リビングで家族の距離を近づけるコンパクトプラン。限られた面積でも主寝室・子供室を確保し、収納や動線の工夫で豊かな暮らし方を提案しています。ソファを置かず、畳リビングで家族の距離が近づく間取り主寝室4.5帖・子供室3帖×2でもゆとりある配置コンパクトでも“豊かな暮らし方”を提案まとめ土地探しでは、営業が主導して条件を整理・緩和し、最適な土地を導く力 が求められます。間取り提案では、限られた坪数でも暮らしを豊かにする工夫とスピード提案 が鍵です。土地バンクとmadreeデータバンクを活用することで、営業・設計それぞれの課題を補い合い、スムーズな受注へとつなげることが可能です。「間取り提案の質とスピードを高めたい」とお考えの方へmadreeデータバンクでは、人気間取りの傾向分析や検索活用方法など、提案力を高めるための資料をご用意しています。資料請求はこちらから