間取りアワードとは?madreeインスタグラムで1年間に特に人気を集めた間取りを、「いいね数」をもとにランキング化したものです。アワードに選ばれた間取りを分析することで、最新のトレンドが見えてきます。注文住宅を検討中の方にとって、今どんな間取りが求められているのかが分かる、必見のランキングです!🏆 1位:隠し収納で生活感を見せない落ち着くヌックのある家1階床面積:79.3㎡(24.0坪) 2階床面積:52.9㎡(16.0坪)延床面積:132.2㎡ (40.0坪) 建築家:K-ArchiさんおすすめポイントヌックLDK の一角にヌックを設け、読書や在宅ワークなど、家族それぞれが心地よく過ごせる居場所を確保しています。隠し収納テレビ裏の隠し収納や、リビングから見えない位置に家電をまとめることで、LDK は常にすっきりとした印象に。家電やお子様のおもちゃなども無理なく収納できます。帰宅裏動線玄関から洗面へ直接アクセスでき、帰宅時の手洗いもスムーズに。水回りはキッチンからも行きやすく、毎日の家事がラクになる動線です。🥈 2位:リビングが散らからない秘密がウォークスルー裏動線にある家1階床面積:78.84㎡ (23.85坪) 2階床面積:76.18㎡ (23.04坪)延べ床面積:155.02㎡ (46.89坪) 建築家:nahokoさんおすすめポイントウォークスルー裏動線玄関から土間収納、ファミリークローゼット、洗面へとつながる裏動線を確保。帰宅後の身支度や収納がリビングを経由せずに完結します。生活感を隠す収納計画パントリーに冷蔵庫も収め、キッチン周りの生活感を裏側へ集約。物の居場所が明確になり、リビングは自然と片付く空間に。適材適所の収納計画各居室やバルコニーには個別収納を設け、ファミリークローゼットや納戸には家族共用の物をまとめて収納。使う場所やしまう物に合わせた計画により、出し入れしやすく、散らかりにくい暮らしを支えます。🥉 3位:ぐるっと裏動線で家事ラク!来客も暮らしも快適なほぼ平屋1階床面積:129.39㎡ (39.14坪) 延べ床面積:129.39㎡ (39.14坪)建築家:nahokoさんおすすめポイントウォークスルー裏動線土間収納からパントリーへとつながる裏動線を設け、帰宅後の片付けもスムーズに。ファミリークローゼットも近くに配置し、日常の「すっきり」を保ちます。コンパクト動線キッチンをハブに、ランドリールーム・ファミリークローゼット・パントリーを配置。家事動線をコンパクトにまとめることで、移動のムダを減らし、ながら家事がはかどります。子ども見守れるキッチンロフトのスタディコーナーや畳コーナーは、お子様の遊びや学びのスペースにぴったり。キッチン正面に配置しているため、家事をしながら見守れます。使う場所やしまう物に合わせた計画により、出し入れしやすく、散らかりにくい暮らしを支えます。🔎 2025年のトレンドキーワード① 生活感を隠す「裏動線 × 収納計画」玄関から洗面・ファミリークローゼット・パントリーへとつながる裏動線は、2025年も引き続き多くの支持を集めました。帰宅後の手洗いや着替え、荷物の片付けまでをリビングを通らずに行えるため、来客時はもちろん、普段の暮らしでも空間をすっきりと保ちやすくなります。動線と収納をセットで考えることが、心地よい暮らしを叶えるポイントになっています。② こもれて心地いい「ヌック・居場所の多様化」リビングの一角に設けたヌックやスタディコーナーなど、家族それぞれが心地よく過ごせる居場所をつくる間取りが人気を集めています。在宅ワークや読書、子どもの遊びや学習など、使い方を限定しすぎない小さなスペースが、日々の暮らしにほどよいゆとりを与えてくれます。広さだけでなく、「居心地のよさ」を大切にした空間づくりが、今のトレンドといえそうです。③ 家事が回る「コンパクト家事動線」キッチンを中心に、ランドリー・ファミリークローゼット・パントリーを近くにまとめた間取りが多く見られました。移動距離を短くし、「洗う・干す・しまう」をスムーズにつなげることで、日々の家事負担をやさしく軽減してくれます。家事をしながら他のこともこなせる“ながら家事”がしやすい動線は、共働き世帯を中心に支持を集めています。madreeアワード総評madreeインスタグラムで人気を集めた間取りには、裏動線・収納計画・家事動線・居心地のよい居場所といった、複数のトレンド要素がバランスよく取り入れられている傾向が見られました。全体としては比較的規模感のある間取りが上位にランクインしていますが、すべてをそのまま取り入れる必要はありません。動線の考え方や収納の配置、居場所づくりなど、人気のポイントを抽出して敷地条件やご予算に合わせてアレンジすることが、満足度の高い住まいづくりにつながります。ぜひ本ランキングを、これからの間取り検討やご提案のヒントとしてご活用ください。